私が運営しているシンガポールのママコミュニティ・スターマミーズのことを初めて知ってくださる方もたくさんいると思うので、改めて書かせていただきたいと思います!
スターマミーズは、2026年5月現在、約800名のシンガポール在住ママさんが繋がっている、LINEグループのクローズドのママコミュニティです。

スターマミーズの生みの親は、今はもう本帰国してしまった私のお友達。
コロナ禍で規制が厳しく、ママ友と満足に会うことも許されない時期に、友達同士が繋がるLINEグループとして誕生しました。
コロナ禍真っ只中。マスク着用が義務でした。

3人以上で一緒に歩いてはいけないという謎ルールもあったため、夫とさえ離れて歩いていました。
だんだんとコミュニティメンバーの人数が増えていき、私もその運営を手伝うように。
そして、コミュニティ発起人の友人の本帰国に際して、私が代表を引き継ぎました。
このコミュニティの活動をしている中で、「おかるさん3人育児と仕事で忙しそうなのに、コミュニティの運営まで何でそんなにがんばれるんですか?」とよくご質問いただきます。
自分でも、たまに「手が足りない!!」と焦ることもありますが、そんな中でもがんばれるのは理由があります。
それは、私が長女の育児で苦しんでいた時に、私に手を差し伸べてくださった方々の優しさがあったから。
我が家は、長女が赤ちゃんの時に、イギリスに1年間だけ住んでいました🇬🇧


初めての育児
初めての海外生活
英語のできない私
シンガポールとは違い、英語ができないと華麗にスルーされて、シャッターをおろされてしまうようなお国柄、と感じました。
必死の覚悟で、つたない英語でママさんたちに話しかけるも、「ああ、あなた英語もできないのね。めんどくさ」というかんじで冷たくあしらわれてしまい、産後の私のハートは完全に打ち砕かれてしまったのを、昨日のことのように覚えています。
(もちろん、そんな人ばかりではないのですが、初めがそんな風だったので、チキンになってしまったわけです)
しかも、日本人の多いロンドンではなく、オックスフォードの田舎に住んでいたので、日本人もほとんどいなかった。
友達は1人もできず、相談できる家族もそばにおらず。
長女をおんぶして
(イギリスの田舎町、道がガタガタでベビーカーでは歩けなかった!)
毎朝川沿いをトボトボと散歩しながら、草を喰む牛たちに向かって「おはよう」とつぶやく日々。

今思うと、あれは完全に産後うつだった!
何でもない時に涙が出てきて止まらなくなってしまったり、夫には毎日のように「離婚するー!」などマイナスな発言をしてしまったり。
仕事も辞めてしまっていて、異国の地で私には何もない。
社会から断絶されている気分。
気晴らしできるような、オシャレなお店もほとんどなく。
日本との物価の違いに恐れおののき、お茶も外食も全くできない。
田舎道をぼんやりと歩きながら、道端のリスや牧場の牛たちに向かって「おはよう」と話しかける日々。。
そんな中、数少ない日本人のママさん達との出会いがあり、とても救われたのを思い出します。
自覚はありませんでしたが、私の様子が尋常じゃないと察してくださったのか、みなさん育児で忙しいのに、私を自宅に招いて手料理やお茶を振る舞ってくださいました。
久しぶりの夫以外の大人との会話。
他愛もない話をして短時間でバイバイしただけなのに、頭がスッキリとして、「あ、私まだがんばれる!」と思えて、涙が止まらなくなった。
そんな経験があったので、海外での育児をがんばっているママさんに寄り添う活動をしたいと思い、シンガポールでママコミュニティの運営をしています🇸🇬
コミュニティ運営をがんばれる理由。
それはやっぱり、私のイギリスでの孤独な育児経験からきているように思う。
日本ではない異国の地で、つらい思いをしているママさんや、お悩みを抱えるママさんが1人でも減りますように!
みんな笑顔で育児を楽しめますように!
という想いで日々コミュニティに向き合っています。
「スターマミーズのおかげで、友達がたくさんできました!」
「いつも楽しい企画をありがとうございます!」
みなさんのお声が心の支え。
いつもありがとうございます。
これからも、心を込めてスターマミーズを運営していきたいと思っています♡
メンバー数800名のシンガポール最大級のママコミュニティ🇸🇬
スターマミーズ
@starmommys.singapore
これからも応援よろしくお願いします。

今は海外育児を毎日楽しんでいます!
毎月いろいろなイベントをしておりますので、ママ会やプレイデート会の場所など、ご協賛くださる飲食店、企業さまも大歓迎です!
また、運営をサポートしてくれるメンバーも随時募集しています。
スターマミーズに参加したい方
お問い合わせなど
運営おかるまでご連絡ください📩
